セローその後

セローが不動になってもう2か月、久し振りにカバー外してみました。

飛騨高山という雪国でストップして、そのまま洗車もせずに放置したもんだから、融雪剤の塩カルによるものなのかサビが出て来てました。





なので、マジックリンで洗車してキレイにしておきます。

エンジンは修理は金額的にほぼ無理なので、（どう考えても部品代だけで\20万くらいかかる）ヤフオクで中古のエンジンを探してるのだが、全然出てこない。

最近思うのは、

セローもそろそろ潮時なのかな～・・・

もしエンジンが運よく見つかったとしても、またほかのところが壊れるリスクも高い

いっそのこと新車も浮かんだが、とても買えるわけない。
買えなくもないが、妻子供のことを考えれば正しい選択とは言えない。

話は変わるが、今人生の転機みたいな感じがする。

仕事でもいい意味で今までと違う流れになってきてるし、身近にある道具（登山靴、ヘルメット、ブーツ、ジャケット、もろもろ）たちがちょうど１０～１３年使ってきて、ヘタって交換時期を迎えてる。

そんあこともあり、1度セローは降りて廃車して売って、また時期が来たら新しく乗ればいいのかな？と。

今は無理する時期じゃないのかな？

仕事でとりあえず生活が安定する基盤を作るべき時期なのかなと。



ということで、セローはこのまままたしばらく冬眠